【Parallels】Windows10 HomeからProにする方法

Mac

今日はParallelsでWindows 10 Home を 10 Proにする方法を解説します。

Windows 10 Home と 10 Pro の違い

実はMacの中だけで、Windows10を使う分にはHomeでもProでも
機能的には関係ないです。

参考リンク↓

Windows 11 のバージョンを比較する:Windows 11 Home & Windows 11 Pro とWindows 10 | Microsoft
Windows のバージョンを比較して、Windows 10 から Windows 11 にアップグレードすべき理由をご確認ください。Windows 11 Home と Windows 11 Pro の違いを把握して、あなたに最適なのはどちらか、ご確認ください。

そして、正規のライセンスもProの方がもちろん高価なわけで、
あまり得しないんですが、、、

ただ、あまり大きな声では言えませんが、
ライセンスを正規品で購入しない、場合なんかはですね、そのー
Proの方がHomeより安価だったりするので、
そんなときのために書きます。

Windows 10 Home から 10 Pro に変更する手順

Parallelsで最初にWindowsを作ると、
デフォルトでWindows 10 Homeが入るはずです。
(少なくともParallels Desktop 13 for Macではそうでした)

で、Windows 10 Homeのライセンスがない状態で
インストールが完了するわけですが、
ここからWindows 10 Proにするには、

  1. Windows上のネットワークを遮断する
  2. 10 Proのデフォルトプロダクトキーでライセンス認証する
  3. 10 Proの機能の更新中にネットワークをオンする

という手順で行います。

それぞれの手順の意味は、
1は、Mac側のネットワークではだめです。
必ずWindows側のネットワークを遮断します。

2は、Homeのライセンスがない状態で、ネットワークがつながったまま、
Proのデフォルトプロダクトキーを入力しても怒られるからです。
デフォルトプロダクトキーとは、アップグレード処理のためのライセンスです。
あとで永続的なライセンスは必要です。

3は、Proの追加機能はインターネット経由でインストールするので、
その時点ではオンラインでなければならないためです。

Windows上のネットワークを遮断する

設定
→ネットワークとインターネット…①
→イーサネット…②
→アダプターのオプションを変更する…③
をクリックして、
「イーサネット」というアダプターを選択し、
「このネットワークデバイスを無効にする」をクリックします。…④

デフォルトプロダクトキーの入力

設定
→一番下の「〜ライセンス認証してください」をクリック…①
→プロダクトキーの変更…②
→プロダクトキーの入力…③

プロダクトキーは
VK7JG-NPHTM-C97JM-9MPGT-3V66T
を入力します。
これはアップグレード処理専用のキーであり、あとで永続的なライセンスは必要です。

機能追加中にネットワークをオンにする

デフォルトプロダクトキーを入力して、
ライセンスが通ると、Proとしての機能をオンラインで取得しにいきます。
次のような画面になったら、

ネットワークを遮断する、のところで無効にしたアダプタを
有効にしてオンラインにします。

無事インストールできれば、OSはWindows 10 Proになると思います。

これで完了です。

何度も言いますが、この後、永続的なライセンスは必要です。


Parallelsのキーボードショートカットについて書いてます↓

【Parallels】Windowsキーボードの送信とカスタマイズ

WindowsからMacに切り替える方向けの記事はコチラ↓

【Mac初心者向け】WindowsからMacへ!使い方まとめ