突然ですが、ハードコンタクトレンズ、どこで買ってます?
使い捨てのソフトコンタクトレンズなら、今どきネットで買っている人多いと思うんですけど、ハードコンタクトの場合はそんなにしょっちゅう買わないので、店舗に行くという人、まだ多いんじゃないですか?
ハードコンタクトレンズもインターネットで買えます。
そして、ソフトコンタクトレンズは、店舗とインターネットでは、今、そんなに価格差ないですが(価格差ないのでインターネットの方が断然便利ということになりますが)、
ハードコンタクトレンズの場合、インターネットで買うのと店舗で買うのではかなり価格差があります。
今日はそんな紹介です。
ハードコンタクトレンズの価格差の例
まずはこれを見てください。
リアル店舗の価格の例です。
1枚14,520円。
2枚なら30,000円弱です。
クーポン使っても1,500円割引。
初回のみなら25%割引なので、23,000円くらい。
でも、同じものがインターネットの場合、
2枚15,136円。
リアル店舗でクーポン使わなかったときのほぼ半額です。
クーポン使ったとしても8,000円も違います。
ネットとリアル店舗で
まだこんなに価格差があるのはなかなかないんじゃないでしょうか。
正規品じゃないんじゃないかって疑うくらいの価格差ですけど、
でも大丈夫。完全正規品。
上の画像のショップは楽天市場に出店しているショップです。
今どきニセモノなんか売ってたらすぐバレて出店停止です。
これ、
知ってるだけでかなりお得ですよ。
コンタクトレンズの詳細情報はどうするのか?
コンタクトレンズは人によってサイズ、度数が違うので、
買うときには、それらの情報が必要です。
これが問題でしょ、と思われるかもしれませんが、
普通に眼科でもらえるので問題ないです。
眼科に行ってコンタクトレンズ用の処方箋をください、って言えば普通に検査してくれて、作ってもらえます。
自分の場合は、コンタクトレンズ併設の眼科でも問題なかったです。
念のため、事前にお願いする眼科に電話を入れて処方箋だけもらえるか聞いてから行けば、安心です。
処方箋だけなら1,000円くらいで済みます。
レンズ自体の価格差が1,000円どころじゃないので問題ないですね。
こんな感じ。
必要なのは、
- ベースカーブ(BC)
- 度数(Power)
- レンズの直径(DIA)
の情報ですが、コンタクトレンズ用の処方箋ならわかるように書いてあります。
これをインターネットショップで買うときに同じように選択します。
これで購入すれば、正規なものが送られてきます。
実際の購入品はこれ。
ちゃんとしたものが送られてきます。
店舗で買うものと同じものです。
使い捨てコンタクトレンズのコスパ悪すぎる問題
ところで、ぼくはけっこう長い間、ハードコンタクトレンズを使ってます。
使い捨てソフトコンタクトレンズって1ヶ月3,000円くらいですよね?
普通に高すぎません?
高すぎるというか、ハードコンタクトレンズなら10,000円くらいで2年以上使うので、それとの差がありすぎません?
コスパ違いすぎ。
普段運動する人でなければハードコンタクトレンズでいけるはずなのに、
みんな騙されてますよね。
つけっぱなしで寝れない(寝て起きたらめちゃくちゃ痛い)のと、
なくしちゃうっていうのはあるけど、慣れですよ。
手軽さとコストの差が、他のいろんな商品に比べてありすぎると思いますよ。
おすすめショップ『ドリームコンタクト』
上で紹介したのは楽天市場に出店している『ドリームコンタクト』です。
ドリームコンタクトコンタクトはソフトコンタクトレンズももちろん売ってますが、
ハードコンタクトレンズも売ってます。
↑このように複数のメーカーのものから選べます。
また、ハードコンタクトレンズの価格なら送料無料。
おすすめはメニコンZの安心保証システム。
破損・汚れ・度数変更によるレンズ交換が、1年3回無料です。
これなら店舗で購入したときのように、
買った後でなんとなく合わないと感じて交換してもらうのと同じことがインターネットでできるので安心です。